ボランティア
2012年10月24日
10月10日(水)に開催された東日本大震災活動報告・講演会の模様がテレビ埼玉の下記の番組内で放送されます。
【テレ玉イブニングNEWS】
日時:11月2日(金)19:30〜19:45頃のうち2分程度
これまでの支援・交流活動で出逢い、多くの貴重な経験をさせてくださった石巻の皆様による講演会には、2,752名もの方々が来場し、風化させてはならない継承すべき教訓を共有しました。
11月2日の放送を、ぜひご覧ください。
企画部
【テレ玉イブニングNEWS】
日時:11月2日(金)19:30〜19:45頃のうち2分程度
これまでの支援・交流活動で出逢い、多くの貴重な経験をさせてくださった石巻の皆様による講演会には、2,752名もの方々が来場し、風化させてはならない継承すべき教訓を共有しました。
11月2日の放送を、ぜひご覧ください。
企画部
浦和学院高校公式ホームページより―2012/10/24(水)
2012年10月15日
10月10日、『東日本大震災活動報告・講演会』が厳粛なうちに終了致しました。
本校生徒にとって、「石巻の声」は多くの涙を誘うお話でしたが、それぞれの立場で実感し、「今、浦学ができること」を再確認していたようでした。その現れは、終了後の募金活動の大きさから伺えます。
浦和学院高等学校は、「まだまだ復興は進んでいない」という言葉を胸に秘め、「心に寄り添う 交流活動」を継続してまいります。
いただきました「募金」は、被災地への「顔の見える支援」として、運ばせていただきます。
当日は、お忙しい中ご来場いただきまして心から御礼申し上げます。
◆講演会の模様をご覧下さい。
24.10.10 東日本大震災活動報告・講演会.pdf
◆入場者数・募金総額のご報告です。
24.10.10 集計報告(来場者・記録集・募金).pdf
24.10.15 募金総額 震災義援金出納簿.pdf
◆一般来場者の方々から、たくさんの感想をいただきました。
講演会 一般参加者ご感想.pdf
◆講演会の様子が読売新聞に取り上げられました。
24.10.16 読売新聞.pdf
◆この取り組みが読売新聞に取り上げられました。
24.9.29 読売新聞.pdf
◆講演会の様子が朝日新聞に取り上げられました。
24.10.13 朝日新聞.pdf
【記録集の配付】
現地の様子や浦学の取り組み、被災者の声などを反映したオリジナル「活動記録集」を無料にて配付致します。
⇒ishinomaki@uragaku.ac.jp
※お電話でのお申込みはご遠慮下さい。
全344頁 カラー版
東日本大震災対策本部
本校生徒にとって、「石巻の声」は多くの涙を誘うお話でしたが、それぞれの立場で実感し、「今、浦学ができること」を再確認していたようでした。その現れは、終了後の募金活動の大きさから伺えます。
浦和学院高等学校は、「まだまだ復興は進んでいない」という言葉を胸に秘め、「心に寄り添う 交流活動」を継続してまいります。
いただきました「募金」は、被災地への「顔の見える支援」として、運ばせていただきます。
当日は、お忙しい中ご来場いただきまして心から御礼申し上げます。
◆講演会の模様をご覧下さい。
24.10.10 東日本大震災活動報告・講演会.pdf
◆入場者数・募金総額のご報告です。
24.10.10 集計報告(来場者・記録集・募金).pdf
24.10.15 募金総額 震災義援金出納簿.pdf
◆一般来場者の方々から、たくさんの感想をいただきました。
講演会 一般参加者ご感想.pdf
◆講演会の様子が読売新聞に取り上げられました。
24.10.16 読売新聞.pdf
◆この取り組みが読売新聞に取り上げられました。
24.9.29 読売新聞.pdf
◆講演会の様子が朝日新聞に取り上げられました。
24.10.13 朝日新聞.pdf
【記録集の配付】
現地の様子や浦学の取り組み、被災者の声などを反映したオリジナル「活動記録集」を無料にて配付致します。
⇒ishinomaki@uragaku.ac.jp
※お電話でのお申込みはご遠慮下さい。
全344頁 カラー版
東日本大震災対策本部
浦和学院高校公式ホームページより―2012/10/15(月)
2012年10月04日
【最終案内】
既にご案内の通り、講演会「午後の部」は、一般の方々にも開放しています。
是非、お誘いあわせの上、ご来場下さい。
9月29日、この取り組みが読売新聞に案内されました。
24.9.29 読売新聞.pdf
取材:読売新聞東京本社さいたま支局 吉田記者
【案内】
浦和学院高校では、東日本大震災における支援・交流活動の報告、並びに貴重な資料を
記録書籍として刊行するにあたり、「活動報告・講演会」を開催する運びとなりました。
講演会は、石巻から講師をお招きし、本校生徒の教育活動として行われるものですが、
お席に余裕がありますので、浦学ふぁみり〜及び本校の活動を支持する皆様をお招きし、
一般公開も行います。このような講演会は、各NPO法人でも開催され、満席になることが
多く見受けられますが、本校は大ホールの会場をご用意し、一人でも多くの方々に
お聞きいただき、首都圏でも予知されている災害の一助となればなによりです。
講師は、石巻市内の中学校の校長先生をお招き致しますので、教育関係の方々は、
もちろんのこと、「被災地で何かしたい、役に立ちたい」と思っている方々に必見です。
開催要項を以下に公開致しますので、ご覧になりたい方は、是非お申込み下さい。
尚、一般公開者数は、午後の部 1,000名様(先着順)となります。
※午前の部は、生徒席の関係で100名様の余席しかございません。
保護者の会・同窓会・後援会の方に限定して、100名様のみ受け付けます。
参加は無料とさせていただきますが、「浦学ふぁみり〜 義援金」にご協力下さい。
◆開催要項 平成24年10月10日 水曜日 さいたま市文化センター
活動報告・講演会 チラシ.pdf
◆お話の内容 南三陸町の津波映像、84名が亡くなった大川小学校の教訓などを
もとに独自の資料で解説いただきます。首都圏での災害予知予防、
今、被災地で求められていることなどをお話しいただく予定です。
◆当日の資料の一部 石巻市北上町 震災前後の写真.pdf
◆参加申込書 東日本大震災活動報告・講演会参加申込書.doc
FAXの方 ⇒048−878−3335
メールの方(講演会専用アドレス)
⇒ishinomaki@uragaku.ac.jp
※お電話でのお申込みはご遠慮下さい。
※メールでのご質問等にはお答えできません。
◆記録集の販売
全344頁 カラー版
1,200円で販売し、売上金は義援金として、被災地に寄付されます。数量100冊限定。
東日本大震災対策本部
既にご案内の通り、講演会「午後の部」は、一般の方々にも開放しています。
是非、お誘いあわせの上、ご来場下さい。
9月29日、この取り組みが読売新聞に案内されました。
24.9.29 読売新聞.pdf
取材:読売新聞東京本社さいたま支局 吉田記者
【案内】
浦和学院高校では、東日本大震災における支援・交流活動の報告、並びに貴重な資料を
記録書籍として刊行するにあたり、「活動報告・講演会」を開催する運びとなりました。
講演会は、石巻から講師をお招きし、本校生徒の教育活動として行われるものですが、
お席に余裕がありますので、浦学ふぁみり〜及び本校の活動を支持する皆様をお招きし、
一般公開も行います。このような講演会は、各NPO法人でも開催され、満席になることが
多く見受けられますが、本校は大ホールの会場をご用意し、一人でも多くの方々に
お聞きいただき、首都圏でも予知されている災害の一助となればなによりです。
講師は、石巻市内の中学校の校長先生をお招き致しますので、教育関係の方々は、
もちろんのこと、「被災地で何かしたい、役に立ちたい」と思っている方々に必見です。
開催要項を以下に公開致しますので、ご覧になりたい方は、是非お申込み下さい。
尚、一般公開者数は、午後の部 1,000名様(先着順)となります。
※午前の部は、生徒席の関係で100名様の余席しかございません。
保護者の会・同窓会・後援会の方に限定して、100名様のみ受け付けます。
参加は無料とさせていただきますが、「浦学ふぁみり〜 義援金」にご協力下さい。
◆開催要項 平成24年10月10日 水曜日 さいたま市文化センター
活動報告・講演会 チラシ.pdf
◆お話の内容 南三陸町の津波映像、84名が亡くなった大川小学校の教訓などを
もとに独自の資料で解説いただきます。首都圏での災害予知予防、
今、被災地で求められていることなどをお話しいただく予定です。
◆当日の資料の一部 石巻市北上町 震災前後の写真.pdf
◆参加申込書 東日本大震災活動報告・講演会参加申込書.doc
FAXの方 ⇒048−878−3335
メールの方(講演会専用アドレス)
⇒ishinomaki@uragaku.ac.jp
※お電話でのお申込みはご遠慮下さい。
※メールでのご質問等にはお答えできません。
◆記録集の販売
全344頁 カラー版
1,200円で販売し、売上金は義援金として、被災地に寄付されます。数量100冊限定。
東日本大震災対策本部
浦和学院高校公式ホームページより―2012/10/4(木)
2012年08月22日
8月8日(水)〜10日(金)、保健医療コース生徒7名が、
宮城県登米市と仙台市の老人介護施設にて体験交流活動をさせていただきました。
携帯型心電計による心電図や血圧の測定、利用者の方々とのコミュニケーションなど、
将来医療従事者を志す保健医療コースの生徒たちにとって、大変貴重な経験となりました。
また、利用者の方々も生徒たちの訪問を喜んでくださり、大変有意義な交流となりました。
お世話になりました南方翔裕園、国見翔裕園の職員の皆様、利用者の皆様、
貴重な体験、そして楽しい時間を本当にありがとうございました。
↓クリックしてご覧ください。
24.8.8 第19回交流活動.pdf
宮城県登米市と仙台市の老人介護施設にて体験交流活動をさせていただきました。
携帯型心電計による心電図や血圧の測定、利用者の方々とのコミュニケーションなど、
将来医療従事者を志す保健医療コースの生徒たちにとって、大変貴重な経験となりました。
また、利用者の方々も生徒たちの訪問を喜んでくださり、大変有意義な交流となりました。
お世話になりました南方翔裕園、国見翔裕園の職員の皆様、利用者の皆様、
貴重な体験、そして楽しい時間を本当にありがとうございました。
↓クリックしてご覧ください。
24.8.8 第19回交流活動.pdf
浦和学院高校公式ホームページより―2012/8/22(水)
5月23日(水)〜26日(土)の4日間、教職員の遠藤(養護教諭)と杉浦(事務部)が学校建設の進捗状況及び市内視察のためシェムリアップを訪問しました。
このたびは、養護教諭の遠藤によって携帯型心電計を使った心電図の測定なども実施し、浦和学院高校としての現地との交流、支援の方法を考えるきっかけとなりました。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
24.5.23~26 カンボジア浦和学院スクールプロジェクトvol.3.pdf
このたびは、養護教諭の遠藤によって携帯型心電計を使った心電図の測定なども実施し、浦和学院高校としての現地との交流、支援の方法を考えるきっかけとなりました。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
24.5.23~26 カンボジア浦和学院スクールプロジェクトvol.3.pdf
浦和学院高校公式ホームページより―2012/8/22(水)
2012年08月21日
春の選抜大会に続き、夏の甲子園にも石巻市の皆さんから大きな声援をいただきました。ありがとうございます。
その模様が、新聞各紙に取り上げられました。
1.石巻市立鹿妻保育所からの応援
春の選抜大会にいただいた、横断幕を夏の甲子園でも掲げました。
夏の大会では、園児皆様のメッセージをいただきました。
24.8.6鹿妻保育所にて「おにいちゃんがんばって」の寄せ書きをいただく。
24.8.20 朝日新聞 埼玉版.pdf
24.8.20 朝日新聞 全国社会面.pdf
2.石巻・鹿妻子鹿クラブからの応援
子鹿クラブの阿部代表は、浦学の試合日は「赤の応援帽子」を着用し、
お仕事をされています。
24.8.18 埼玉新聞 社会面.pdf
3.石巻市立大須中学校の岩佐校長先生より激励メールをいただきました。
(試合前)
野球部の皆さんに、石巻の雄勝で瓦礫の片付けをしていただき、
ありがとうございます。
雄勝の復興には、まだまだかかりますが、地道に取り組んでいきます。
野球部の皆さんにとって、今日の試合が大きな山場、力まず力を発揮してください。
応援しています。
(試合後)
よく頑張ったと思います。こちら被災地を元気づける活躍でした。
貴校から支援を受けたことについては、今度の始業式に、全校生徒に話し、
あの頑張りを見習うようにしたいものです。
野球部の皆さんにも、よろしくお伝え願います。
4.石巻市立北上中学校の畠山校長先生より激励をいただきました。
緒戦の勝利、大変おめでとうございます。
緒戦の大勝、非常に素晴しいと思います。
余裕ある勝利だったのではないでしょうか。
次の試合も勝って,勝利街道をさらにばく進
されることを祈っております。
他にもたくさんの応援やメールなどをいただきました。
激励、ご声援ありがとうございました。
みなさんも、復興に向けて頑張っていらっしゃいますね。
浦和学院高校は、「共に歩み」交流を継続させていただきます。
震災対策本部
その模様が、新聞各紙に取り上げられました。
1.石巻市立鹿妻保育所からの応援
春の選抜大会にいただいた、横断幕を夏の甲子園でも掲げました。
夏の大会では、園児皆様のメッセージをいただきました。
24.8.6鹿妻保育所にて「おにいちゃんがんばって」の寄せ書きをいただく。
24.8.20 朝日新聞 埼玉版.pdf
24.8.20 朝日新聞 全国社会面.pdf
2.石巻・鹿妻子鹿クラブからの応援
子鹿クラブの阿部代表は、浦学の試合日は「赤の応援帽子」を着用し、
お仕事をされています。
24.8.18 埼玉新聞 社会面.pdf
3.石巻市立大須中学校の岩佐校長先生より激励メールをいただきました。
(試合前)
野球部の皆さんに、石巻の雄勝で瓦礫の片付けをしていただき、
ありがとうございます。
雄勝の復興には、まだまだかかりますが、地道に取り組んでいきます。
野球部の皆さんにとって、今日の試合が大きな山場、力まず力を発揮してください。
応援しています。
(試合後)
よく頑張ったと思います。こちら被災地を元気づける活躍でした。
貴校から支援を受けたことについては、今度の始業式に、全校生徒に話し、
あの頑張りを見習うようにしたいものです。
野球部の皆さんにも、よろしくお伝え願います。
4.石巻市立北上中学校の畠山校長先生より激励をいただきました。
緒戦の勝利、大変おめでとうございます。
緒戦の大勝、非常に素晴しいと思います。
余裕ある勝利だったのではないでしょうか。
次の試合も勝って,勝利街道をさらにばく進
されることを祈っております。
他にもたくさんの応援やメールなどをいただきました。
激励、ご声援ありがとうございました。
みなさんも、復興に向けて頑張っていらっしゃいますね。
浦和学院高校は、「共に歩み」交流を継続させていただきます。
震災対策本部
浦和学院高校公式ホームページより―2012/8/21(火)