2013年06月27日
特進類型で行われている様々な取り組みや活動を報告します。
2013.06.01 サイエンスワーク.pdf
2013.05.25 早稲田大学キャンパスツアー.pdf
2013.05.25 法政大学セミナーに参加.pdf
2013.05.05 チャレンジ精神.pdf
2013.06.01 サイエンスワーク.pdf
2013.05.25 早稲田大学キャンパスツアー.pdf
2013.05.25 法政大学セミナーに参加.pdf
2013.05.05 チャレンジ精神.pdf
浦和学院高校公式ホームページより―2013/6/27(土)
2013年06月26日
2013年06月25日
6月22日(土)、三郷市総合体育館にて、ハンドボール部男子がインターハイ県大会決勝に進みました。
決勝戦では、浦和実業学園高等学校を27−22で破り、23年連続25回目のインターハイ出場が決定いたしました。
ハンドボール部生徒諸君には「全国優勝」を目指して、頑張ってもらいたいと願っています。
↓ 県大会決勝の模様はクリックをしてご覧ください。
25.6.22 ハンドボール男子 決勝.pdf
企画部
決勝戦では、浦和実業学園高等学校を27−22で破り、23年連続25回目のインターハイ出場が決定いたしました。
ハンドボール部生徒諸君には「全国優勝」を目指して、頑張ってもらいたいと願っています。
↓ 県大会決勝の模様はクリックをしてご覧ください。
25.6.22 ハンドボール男子 決勝.pdf
企画部
浦和学院高校公式ホームページより―2013/6/25(火)
2013年06月17日
6月18日(火)、さいたま市文化センターにて芸術鑑賞会が行われました。
学年、コースごとに午前の部と午後の部に分かれての2回公演で、和楽器・伝統芸能 「和力」をお招きし、日本の伝統芸能を鑑賞しました。
↓ 芸術鑑賞会の模様はクリックをしてご覧ください。
25.6.18 芸術鑑賞会.pdf
企画部
学年、コースごとに午前の部と午後の部に分かれての2回公演で、和楽器・伝統芸能 「和力」をお招きし、日本の伝統芸能を鑑賞しました。
↓ 芸術鑑賞会の模様はクリックをしてご覧ください。
25.6.18 芸術鑑賞会.pdf
企画部
浦和学院高校公式ホームページより―2013/6/17(月)
2013年06月16日
昭和62年度、第8期卒業生の谷口英規監督率いる上武大学が、全日本大学野球選手権に見事初優勝を果たし、日本一に輝いた。上武大学野球部には、本校野球部OBも多く進学している。谷口氏は、本校野球部が昭和61年,62年の夏の甲子園に出場した際のエース投手。昭和61年にベスト4進出した時の立役者である。
浦和学院高校の日本一、卒業生の日本一。本校にとっても、浦学ふぁみり〜にとっても、嬉しいビッグニュースである。
谷口さん、おめでとうございます!
谷口英規氏
北区桜田中→浦和学院高校→東洋大学→東芝→上武大学准教授、野球部監督
東芝時代にも日本一を経験、全日本の4番打者を務めた実績もある。
↓ 谷口英規氏の記事をクリックをしてご覧ください。
H25.6.17 埼玉新聞.pdf
企画部
上武大が初の大学日本一! 亜大に逆転勝ち=全日本大学野球選手権
全日本大学野球選手権決勝が16日、神宮球場で行われ、上武大が亜大に6対5と勝利し、出場12回目で初の日本一に輝いた。上武大は2点を追いかける6回、中稔真のタイムリーで1点を返すと、1死満塁から谷口英規監督は「この子が打てなかったらあきらめもつく」と清水和馬を代打へ送る。その清水が亜大2番手の左腕・諏訪洸のストレートをレフトスタンドへ運ぶ満塁本塁打を放ち、一挙5点を挙げて逆転した。
投げては、ここまで防御率1.08と安定感抜群の左腕・横田哲が今大会4試合目の先発。3回まで3点を失うも、コーナーを突く丁寧な投球を披露した。3点リードの9回には1点差に迫られ、なおも1死二塁のピンチだったが、4番・中村篤史、5番・嶺井博希を打ち取り、見事胴上げ投手となった。
試合後、3度宙に舞った谷口監督は「優勝の瞬間、いろいろなものを思い出して、OBの顔が浮かんできた。本当にうれしい」と涙を浮かべて言葉を詰まらせた。
浦和学院高校の日本一、卒業生の日本一。本校にとっても、浦学ふぁみり〜にとっても、嬉しいビッグニュースである。
谷口さん、おめでとうございます!
谷口英規氏
北区桜田中→浦和学院高校→東洋大学→東芝→上武大学准教授、野球部監督
東芝時代にも日本一を経験、全日本の4番打者を務めた実績もある。
↓ 谷口英規氏の記事をクリックをしてご覧ください。
H25.6.17 埼玉新聞.pdf
企画部
上武大が初の大学日本一! 亜大に逆転勝ち=全日本大学野球選手権
全日本大学野球選手権決勝が16日、神宮球場で行われ、上武大が亜大に6対5と勝利し、出場12回目で初の日本一に輝いた。上武大は2点を追いかける6回、中稔真のタイムリーで1点を返すと、1死満塁から谷口英規監督は「この子が打てなかったらあきらめもつく」と清水和馬を代打へ送る。その清水が亜大2番手の左腕・諏訪洸のストレートをレフトスタンドへ運ぶ満塁本塁打を放ち、一挙5点を挙げて逆転した。
投げては、ここまで防御率1.08と安定感抜群の左腕・横田哲が今大会4試合目の先発。3回まで3点を失うも、コーナーを突く丁寧な投球を披露した。3点リードの9回には1点差に迫られ、なおも1死二塁のピンチだったが、4番・中村篤史、5番・嶺井博希を打ち取り、見事胴上げ投手となった。
試合後、3度宙に舞った谷口監督は「優勝の瞬間、いろいろなものを思い出して、OBの顔が浮かんできた。本当にうれしい」と涙を浮かべて言葉を詰まらせた。
浦和学院高校公式ホームページより―2013/6/16(日)